見積書印刷条件の設定
見積ソフトMtWin - ヘルプ目次 - 見積書の印刷 - 見積書印刷条件の設定
見積書の印刷条件の設定を行います。
- 印刷対象の設定
- 表紙:表紙印刷の有無を設定します。
- 総括書:総括書(第1階層)印刷の有無を設定します。
- 総括明細書:総括明細書(第2階層)印刷の有無を設定します。
- 内訳書:内訳書(第3階層以下)印刷の有無を設定します。
- 代価表:代価表印刷の有無を設定します。
- 印刷オプション
- 数量ゼロの行をスキップ:数量が0の行の印刷の有無を設定します。
- 同一単位連続時〃使用:同じ単位が連続する場合〃記号を使用します。
- 少数行ページをまとめる:行数の少ない内訳書が連続する場合、1ページに入りきれば1ページにまとめます。
- 代価表を最後に印刷する:代価表のページを見積書の末尾に印刷します。
- 数量を印刷しない:数量欄を空欄にします。
- 単価を印刷しない:単価欄を空欄にします。
- 数量1の時のみ:上記単価を印刷しないオプションの適用を数量1の行のみとします。(1式、1m、1台などの時に単価を空欄とするオプションです)
- 金額を印刷しない:金額欄を空欄にします。
- 集計レベル:どの階層までのデータを印刷するかを設定します。例えば3を設定した場合、最上位階層・2階層・3階層のデータのみが印刷され、それ以下の階層にあるデータは印刷されません。
- マイナス表示:マイナス金額の場合、−・△記号使用の有無を設定します。赤色印刷のオプションもあります。
- 日付:見積書に印刷される年号形式を設定します。直接文字列で書式指定も可能です。"gg":和暦年号 "ee":和暦年 "yy":西暦年 "mm":月 "dd":日を表します。
- タイトル・行番号形式
- 1階層目、2階層目、3階層目以降、代価表:
- それぞれの行番号を形式を指定します。種類はローマ数字、アルファベット、数字、(なし)から選択します。アルファベットはA,B,C〜AA,AB,AC〜の形式になります。
- 余白
- 左・上:余白の設定を行います。